プライベートの預金口座から必要経費を支出した時の仕訳

税金

 個人事業者の方は、事業用の預金口座プライベートの預金口座をお持ちの方は多いかと思います。

 必要経費となる支出を事業用口座からすべて行っていれば良いのですが、プライベートの預金口座から支払うこともあるかと思います。

 そのような時、どのように仕訳をしたら良いのでしょうか?

 次のような必要経費の支払いをプライベート預金口座から支出した場合

・消耗品費の支払い
・交際費の支払い
・外注先への支払い
・水道光熱費の支払い

など

「例」のような場合は次のような仕訳になります。

仕訳

消耗品費 〇〇〇 / 事業主借 〇〇〇
交際費  〇〇〇 / 事業主借 〇〇〇
外注費  〇〇〇 / 事業主借 〇〇〇
水道光熱費〇〇〇 / 事業主借 〇〇〇

 貸方はすべて「事業主借」となります。

まとめ

 プライベートの預金口座から必要経費の支払いをした場合は「事業主借」を使用します。

 また、次のような場合も同様の仕訳になります。

プライベートのクレジットカードで支払いをした場合
プライベートの現金で支払いをした場合